失っても生きてくしかない☆

失ったつーか失ってたわ。いつの間にか僕が知らない間に、何も感じなかったのかもしれない失うことに対する何かが麻痺していた?サAh?

弱いことから避けていく、別にいいんじゃネ。僕もそうだ。ずっーと、避けてきていた。怖かった。あの日君が差し伸べてくれた手のひら、僕が変わったのは一瞬じゃないし月日もかなりあった。でも感じは一瞬だった。

それから1年、そしてもうすぐ2年が経とうとしている、ハヤイネー。今も会って話してるのはアイツしかいない、悩みこんだときモ失ってしまったときモ捨てられたことに対する意をただただぶつけるだけ。ほんとメーワクなやつだよな。自覚はしている。それを何もゲロひとつ零さずに聞いてくれる、あーなんでそんなにシンケンに聞いてくれるんだ。広大な空間の中でさえも必要なのはアナタだけ。これからもよろしくネ

 

いま、僕はつまらない。ぼくのためによりそってきてくれたり、無理してなにかを与えようとしてくれたり、話しかけてくれたり、そんな優しかった人が、シカトし始める世界。理由はシラン、知っても徳はないよネ、キュージツというからだを癒す時間でさえも朝にぼくとつきあってもくれていた、そんなごりっぷくなやつでさえも豹変する。自分の犯した罪というのは見えないもの、過ちは何か起こらないと気づかないし、治すことだって容易ではない。ブレイクアウトして暫くたった後に、自分の首を締め始める、アーーーどうしてあのときダーーー、とか。、なにを伝えたいのかは僕もまだわからないけど、失って初めてキヅクコトはほんとにあるってことだけつたわってほしいな。

 

将来、ぼくは何かしらのことでチューモクをして欲しいな。悪い事じゃないよ。自分の気づかない潜在的ななにかを、なんでもいい、ちっちゃいハウスでもいい、ライブでドデカくするのもいい、なにか多くの人たちに僕という存在をシッテホシイ。これからさき、馬鹿にしてくるヤツがいないんけがない、絶対に僕の目の前に現れるだろう。それであったとしても、どれだけ病んだとしても、ぼくはただ世界を見たいの。

 

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世界は今いるクソみたいな場所よりももっともっとおもしろいみたいだからさ。