嫌われてるから?あ?

今日も昨日も明日もその先もずっとずっと死ね以外の言葉で人を殺してる何がしたいの?当たり前になってるけどおかしいと思わねぇノ?まじかほんときもいな死ね。またこれで意味もわからない無関係なにんげんが傷つく。知ったことかと思いながら毎日のように死ねと言うことが当たり前になってる奴ら死ね。なんの需要もなしにただただ人に見せびらかしたりして承認欲求を満たそうとしてるお前ら、ほんと低レベルな人生送ってきたんだねw田舎者と都会の奴らも変わんねぇのかもしれないけど、少なからず今同じ空間にいるヤツらお前らほんと頭悪いよな、そうだよ低レベルって言葉好きじゃないけど、僕もぉ前らと同じ人生送ってきたんだろうねほんとゲロ箱ください吐かせてください。そこの優秀な君、お前らからしたら嘲笑エルっすよね、って思いながら見下されて馬鹿にされたことすべてに諦めそうで気が抜けちゃって困るな。どんな人生送ってきたらそんな風になるのとか謝れとか殺してやるとかずるいとかずるいとかずるいとか何かしてるわけでも努力もしてないのにいいよねとかいいよねとかいいよねとか嫌いと同時に日ごろの愚痴含めて特定の人間をゲロ箱代わりにゲロで汚せばいい。それでスッキリできるならそれでいいじゃん、でもどうせ数時間、数日後にはまた僕と同じように下向いた生活を送ってるんだろうネ。もうすぐ卒業、さっさとオワレ。お前らのことは表面上では何も言わないが、二度と会いたくないし顔すらも思い出したくない、そんな学校生活でした、ばいばーい。高校生活残り1年ももうすぐ切れる。

失っても生きてくしかない☆

失ったつーか失ってたわ。いつの間にか僕が知らない間に、何も感じなかったのかもしれない失うことに対する何かが麻痺していた?サAh?

弱いことから避けていく、別にいいんじゃネ。僕もそうだ。ずっーと、避けてきていた。怖かった。あの日君が差し伸べてくれた手のひら、僕が変わったのは一瞬じゃないし月日もかなりあった。でも感じは一瞬だった。

それから1年、そしてもうすぐ2年が経とうとしている、ハヤイネー。今も会って話してるのはアイツしかいない、悩みこんだときモ失ってしまったときモ捨てられたことに対する意をただただぶつけるだけ。ほんとメーワクなやつだよな。自覚はしている。それを何もゲロひとつ零さずに聞いてくれる、あーなんでそんなにシンケンに聞いてくれるんだ。広大な空間の中でさえも必要なのはアナタだけ。これからもよろしくネ

 

いま、僕はつまらない。ぼくのためによりそってきてくれたり、無理してなにかを与えようとしてくれたり、話しかけてくれたり、そんな優しかった人が、シカトし始める世界。理由はシラン、知っても徳はないよネ、キュージツというからだを癒す時間でさえも朝にぼくとつきあってもくれていた、そんなごりっぷくなやつでさえも豹変する。自分の犯した罪というのは見えないもの、過ちは何か起こらないと気づかないし、治すことだって容易ではない。ブレイクアウトして暫くたった後に、自分の首を締め始める、アーーーどうしてあのときダーーー、とか。、なにを伝えたいのかは僕もまだわからないけど、失って初めてキヅクコトはほんとにあるってことだけつたわってほしいな。

 

将来、ぼくは何かしらのことでチューモクをして欲しいな。悪い事じゃないよ。自分の気づかない潜在的ななにかを、なんでもいい、ちっちゃいハウスでもいい、ライブでドデカくするのもいい、なにか多くの人たちに僕という存在をシッテホシイ。これからさき、馬鹿にしてくるヤツがいないんけがない、絶対に僕の目の前に現れるだろう。それであったとしても、どれだけ病んだとしても、ぼくはただ世界を見たいの。

 

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世界は今いるクソみたいな場所よりももっともっとおもしろいみたいだからさ。

はっぴいえんどはコナイヨ

 

どうせ誰も見ないけどネ

 

今できたこと成し遂げたことは、来年、再来年、5年後まで受け継がれるのか。シランケド。

 

自分のやりたいことが見つからない。だから、何すればいいか分からず動けない。それがダメなのは知ってる。でもさ、お前ら、やりたいこと見付かっても誰かしらは必ず言うよな

「お前なんかが出来るわけねぇーだろ」

はいでたよ。あの時は、はよ見つけろはよ見つけろほざいたくせによォ今度はなんだ?すんなってか?お前はなんなんだ?ひゃくぱーできるのか?できるならそんな楽して楽しいのか?経験少ないんじゃねェーの?僕は思うよ。自分の夢に向かって進む人のカッコイイところって、その過程なんじゃないかなって。その時は、何も得ることのない目に見えない経験値を貯める人、そんな人は僕は尊敬出来るし、とーいゴォルに向かって自分でこれで合ってるのか?とわからない道を創っていく。上司とか、上の者の軌跡を辿ってつく安泰なクソつまんねぇゴォルよりもそれまでの経験値も違うだろうし、見てきた世界も違う、世間からの受けてきた賛否も圧倒的に違う。僕はそんな人がこの世に存在してることは知っているし、今も努力している人も身近にいる。

 

こんなことただの綺麗事とかよく言われるし同情するやつすらいないかもしれない、だから言っちゃいけないみたいなの意味わかんないし、なんでそんなことで自分の首をいちいち絞めないといけないノ?

 

色々と矛盾しているにほん。そして、自分が正しいと思うにんげん。減るはずのないもの、一生、みんなのショーガイかけても消えない。

 

 

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はっぴいえんどは自分で創るもの。ダトイイナボクは